2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
“ DIG
IT ”
目指す道は一つではない
選び、探し、
理想と現実の狭間を
掘って掘って掘りまくれ!!
“ DOPE ”
継続は進化し
より深化していく
“ U DON'T ” STOP!!
WHITE
歩め。
“ U DON'T ” STOP!!
GRAY
生きろ!!
2012
“ NeoEvolutionism ”
道具を使い知恵をつけ奪い、争い、与えてきた
人類の進化の最終系はキングオブポップだった!!
彼は人に夢と希望と喜びを最後の瞬間まで
与え続けて逝った…
努力が金津氏も報われる訳ではないが
限りなく夢に近づける、彼のように…
それがネオ進化論!!
POWでポップでスタウトな一枚。
“ ReBorn ”
Louq-garou(狼男)…最古の記述、旧約聖書
『ダニエル書』で、ネブカドネザル王が自らを
オオカミであると想像して7年間に及んで苦しむ
話がある。ジキルとハイドのように、
人には光と陰の二面性がある。
強さも弱さも受け止めプラスに変えろ!
清濁併せ持つスタウトな一枚。
“ Sangfroid ”
北アメリカ、カナダの先住民族(カナダ・インディアン)
の伝承の大男、巨人、人の姿の怪物。
名前の意味は「毛むくじゃらの男」だという、
雪山の伝説、サスカッチ(雪男)…
眼前の欲望には目もくれず、
遥か先を見通す冷静沈着な思考と判断力を
併せ持つスタウトな一枚。
“ NoBotder ”
人と人、言葉と言葉、国と国、空と海、
文学、音楽、絵画そして地球と宇宙…
志想、理想、創造、想い、願う心に境界はなく
無限に広がる。あるなら打ち壊すスタウトな一枚。
“ Quiebrelo ”
頭部が左右に張り出してその先端に目と鼻孔があり、
鐘や鉦(和楽器)を打ち鳴らす丁字形の撞木(しゅもく)の
ような頭のカタチをしていることから「撞木鮫」、
英語では頭を金槌に見立てて
「Hammerhead shark」(金槌頭のサメ)と呼ばれている
全ての憂いも迷いも、悲しみもその頭で
打ち砕くスタウトな一枚。
“ STOUT!! ”
黒くなるまでローストした大麦のように
こだわり磨き上げた独自のスタイル。
強き新年と自由な想像力がそこにある!
我が道を行くスタウトな1枚。
“ Star Skull ” navy ver.
心の奥底の光を見つめるスタースカル。
その光を、個性を、感性を解き放ち
己を見つめ磨き続けろ、心の光がさす方へ!
輝き続けるスタウトな一枚。
“ Star Skull ” gray ver.
心の奥底の光を見つめるスタースカル。
その光を、個性を、感性を解き放ち
己を見つめ磨き続けろ、心の光がさす方へ!
輝き続けるスタウトな一枚。
2011
Sea trilogy “海洋三部作”
3.11をうけて自分にできることを摸索している時、
あるワークショップイベントの企画で生まれた作品
世相や思想、状況は戦々恐々としていた中で、
我を忘れず力強く生き抜いた方々へのエール。
“ Developer ”
“ 開拓者 ” 獲物を狙う鮫のように貪欲に!
夢や理想、目標に向かって歩め!
Sea trilogy “海洋三部作”
3.11をうけて自分にできることを摸索している時、
あるワークショップイベントの企画で生まれた作品
世相や思想、状況は戦々恐々としていた中で、
我を忘れず力強く生き抜いた方々へのエール。
“ hold your mind ”
ツボを突く!蛸のように攫んで離さない!
彼方へのエモーションを…
Sea trilogy “海洋三部作”
3.11をうけて自分にできることを摸索している時、
あるワークショップイベントの企画で生まれた作品
世相や思想、状況は戦々恐々としていた中で、
我を忘れず力強く生き抜いた方々へのエール。
“ Orderly ”
どんな状況に立たされても冷静に判断し、
秩序を守る強い心。
“ 3 KINGS ”
Spelunkerの中でも特に優れた3人がいた。
洞窟の奥へとより深く、より多くの財宝を
探し当てた彼らに賞賛と経緯を評して
“ 3 KINGS ” と呼んだ。
そんな彼らも今はもういない。
次代を担うのは俺たちの番だ!
“ BLACK PANTHER PLAY ”
かつて、ブラックパンサー党は自らの解放の為、
論争し闘い、思想を貫いた。
彼らの様に分け隔てなく、あらゆる文化、思想
遊びを取り込み、自由な発想に転化してゆく。
黒豹が獲物を狙うようにどん欲に…
“ HOL-D ”
“HOL” 安息を意味する。
思いや理想、夢を摑み取るのは
自分の手で。
見るか見ないか、語るか語らないか、
やるかやらないか、描くか描かないか…
“ D ” を足して摑み取れ!
“ 1st Bite ”
初めて口にするその味わいは格別だった。
最初の衝撃、一生心に留まるだろう。
驕る事なかれ、初心に返るべし!!
“ Born in 77 ”
1977から見てきた。
1996から違う土地で暮らした。
2005から二人になった。
2011から住むとこできた。
…
…
…
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…
…
…
これからも続けて行くだろう。
ずっとずっと…
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